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社会の声

CSRやサステナビリティ、ESGの分野におけるグローバルレベルの有識者、ステークホルダー、国内外の主要団体(NGO、シンクタンク、投資家など)から、CSRコンパス会員企業にむけた特別寄稿をお届けします。

最新号
9月06日更新
2024年9月 6日

インパクト投資、日本における勃興と今後の展望

小笠原 由佳氏
社会変革推進財団インパクト・オフィサー、インパクト志向金融宣言事務局長代理

insight066_top.jpg インパクト投資、なぜ今注目されているのか?


"Impact investing"という言葉が生まれたのは、2007年のアメリカのロックフェラー財団主催の会議とされており、当時の意図としては、助成財団の資金や小規模金融など、多様な資金提供者をどう一つにまとめて大きな資金の流れを作っていくか、という点であったと言われている。このImpact Investingという言葉が生まれて15年以上が経つが、近年日本でも、「インパクト投資」「インパクト」という言葉が頻繁に聞かれるようになった。本稿では、インパクト投資が注目されている理由に簡単に触れたのち、その定義、これまでの成長の伸び、政府の動きなどをまとめ、今の課題と今後への展望を述べてみたい。

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社会の目 バックナンバー

生物多様性クレジット ―自然と自然資本の回復のための新市場
2024年4月 5日
生物多様性クレジット ―自然と自然資本の回復のための新市場
デイビッド・ヒル氏
大英帝国勲章司令官(CBE)、副統監(DL)、博士(オックスフォード大学)
 
生物多様性ネットゲイン(BNG) ―英国で発展した新たなコンプライアンス市場メカニズム
2024年4月 2日
生物多様性ネットゲイン(BNG) ―英国で発展した新たなコンプライアンス市場メカニズム
デイビッド・ヒル氏
大英帝国勲章司令官(CBE)、副統監(DL)、博士(オックスフォード大学) 
 
バリュー・バランシング・アライアンス(Value Balancing Alliance: VBA)<br>-ビジネス・インパクト測定に新たな用語を創造する旅路
2023年2月21日
バリュー・バランシング・アライアンス(Value Balancing Alliance: VBA)
-ビジネス・インパクト測定に新たな用語を創造する旅路

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ESG評価の透明性を高める
2022年8月 9日
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脱炭素時代の国家間競争と企業経営
2021年10月12日
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タイにおけるESG動向
2021年2月10日
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社会的インパクト投資が促進する企業の社会的価値の創出
2020年12月22日
社会的インパクト投資が促進する企業の社会的価値の創出
伊藤 健 氏
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アニマルウェルフェアを日本でどのように実現させるのか
2020年7月 8日
アニマルウェルフェアを日本でどのように実現させるのか
岡田 千尋氏
認定NPO法人アニマルライツセンター 代表理事
一般社団法人エシカル推進協議会 理事
 
ESG投資関連企画: アセットマネージャーへのインタビュー
2020年3月26日
ESG投資関連企画: アセットマネージャーへのインタビュー
加藤 正裕氏
三菱UFJ信託銀行株式会社  アセットマネジメント事業部 責任投資推進室 責任投資ヘッド
 
第2回目寄稿 世界の主要トレンドの展望
2020年2月 5日
第2回目寄稿 世界の主要トレンドの展望
サキス・コツァント二ス氏
英国KKS Advisorsマネージングパートナー兼共同創設者
 
第1回目寄稿 インパクト加重会計の可能性と機会
2019年12月 6日
第1回目寄稿 インパクト加重会計の可能性と機会
サキス・コツァント二ス氏
英国KKS Advisorsマネージングパートナー兼共同創設者
 
ESG投資関連企画: アセットマネージャーへのインタビュー
2019年10月 7日
ESG投資関連企画: アセットマネージャーへのインタビュー
キャサリン・ウィナー氏
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント(GSAM)
ヴァイス・プレジデント、スチュワードシップ活動のグローバル責任者
 
ESG投資関連企画: アセットマネージャーへのインタビュー
2019年3月20日
ESG投資関連企画: アセットマネージャーへのインタビュー
松原 稔氏
株式会社りそな銀行 アセットマネジメント部責任投資グループ グループリーダー
 
SDGsと企業の社会的責任
2019年2月12日
SDGsと企業の社会的責任
ジェフリー・サックス氏
コロンビア大学教授、同大学持続可能な開発センター ディレクター
国連持続可能な開発ソリューション・ネットワーク ディレクター
 
ESG投資関連企画: アセットマネージャーへのインタビュー
2018年12月14日
ESG投資関連企画: アセットマネージャーへのインタビュー
近江 静子 氏
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ESG投資関連企画: アセットマネージャーへのインタビュー
2018年8月10日
ESG投資関連企画: アセットマネージャーへのインタビュー
豊田 一弘 氏
シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社 日本株式ファンドマネジャー
 
障がい者雇用が組織や事業にイノベーションを起こす
2018年5月21日
障がい者雇用が組織や事業にイノベーションを起こす
成澤 俊輔 氏
NPO法人FDA 理事長
 
ポスト2020年、日本型スポーツCSRの可能性
2018年4月20日
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杉原 海太 氏
FIFAコンサルタント
 
人的価値を評価して、事業の成果を高めよう
2018年3月20日
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ピーター・ホワイト氏
WBCSD副事務総長・COO
 
持続可能な企業と社会の構築に向けて:<br>人権尊重を事業運営の中心に据える
2017年7月10日
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人権尊重を事業運営の中心に据える

キャロライン・リーズ氏
シフト(Shift) 代表・共同創設者
 
自然を考慮に入れた、より良い意思決定
2016年3月10日
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マーク・ゴーフ氏
自然資本連合 エグゼクティブ・ディレクター
 
脱炭素経済へ向けた転換点 : COP21ビジネス会合参加報告
2016年1月12日
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松尾 雄介 氏
公益財団法人地球環境戦略研究機関 グリーン経済領域 エクゼクティブディレクター
 
コーポレート・ガバナンス・コードと今後のガバナンスのゆくえ<br>― 長期の投資家に選ばれる企業になる ―
2015年8月20日
コーポレート・ガバナンス・コードと今後のガバナンスのゆくえ
― 長期の投資家に選ばれる企業になる ―

江川 雅子氏
一橋大学大学院商学研究科教授
 
サプライチェーンの児童労働ゼロを目指して
2015年8月10日
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岩附由香氏
認定NPO法人ACE 代表
 
統合報告 - 企業報告の進化
2015年1月13日
統合報告 - 企業報告の進化
ポール・ドラックマン 氏
国際統合報告評議会(IIRC)CEO
 
FTSE4Goodの新基準導入とESG投資の変化
2014年12月10日
FTSE4Goodの新基準導入とESG投資の変化
荒井 勝 氏
FTSE4Goodアドバイザリーコミッティー・メンバー イースクエア特別顧問
 
「責任ある資源調達」:欧州委員会の期待と行方
2014年9月10日
「責任ある資源調達」:欧州委員会の期待と行方
佐久間 京子 氏
アヴィザ・パートナーズ 通商とサスティナビリティー・ダイレクター
 
CSV(共通価値の創造)を通じた資本主義の転換
2014年4月10日
CSV(共通価値の創造)を通じた資本主義の転換
マーク・R・クラマー 氏
FSG共同創設者・常務取締役
 
IPCC第1作業部会 第5次評価報告書が意味すること
2014年3月10日
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江守 正多 氏
国立環境研究所 地球環境研究センター 気候変動リスク評価研究室長
 
資本市場の発展におけるSASBの役割
2013年12月10日
資本市場の発展におけるSASBの役割
ジーン・ロジャース 氏
SASB創設者兼エグゼクティブ・ディレクター
 
CSV(共通価値の創造)の導入に向けて
2013年9月10日
CSV(共通価値の創造)の導入に向けて
ジャスティン・バクレ 氏
FSG(ファンデーション・ストラテジー・グループ)
共通価値イニシアティブ エグゼクティブ・ディレクター
 
インドのインクルーシブ・ビジネス  − 最貧困層(BOP)における価値の共創
2013年6月10日
インドのインクルーシブ・ビジネス − 最貧困層(BOP)における価値の共創
ガウリ・ミスラ 氏
TARA(テクノロジー・アンド・アクション・フォー・ルーラル・アドバンスメント) ディベロップメント・オルタナティブス・グループ 民間セクター・エンゲージメント主任
 
社会的価値の評価とコミュニケーション
2013年3月11日
社会的価値の評価とコミュニケーション
ジェレミー・ニコルズ 氏
SROI(ソーシャル・リターン・オン・インベストメント)ネットワーク チーフ・エグゼクティブ
 
地域との関わりかた −ISO26000の中核主題「コミュニティへの参画並びに発展」をもとに
2012年12月10日
地域との関わりかた −ISO26000の中核主題「コミュニティへの参画並びに発展」をもとに
黒田 かをり 氏
CSOネットワーク 事務局長・理事
 
人権デューディリジェンスの実践に向けて
2012年9月10日
人権デューディリジェンスの実践に向けて
フランク・シーエ 氏
デンマーク人権研究所(DIHR) 企業エンゲージメント・プログラム シニア・アドバイザー
 
人権に取り組む企業のための キー・アクション
2012年6月11日
人権に取り組む企業のための キー・アクション
ジョン・モリソン 氏
人権とビジネス研究所(IHRB) エグゼクティブ・ダイレクター
 
企業にとっての生物多様性保全
2012年2月10日
企業にとっての生物多様性保全
アフメッド・ジョグラフ 氏
生物多様性条約(CBD)事務局長
 
リオ+20とグリーンエコノミー
2011年12月12日
リオ+20とグリーンエコノミー
佐藤 正弘 氏
京都大学経済研究所准教授
 
中国におけるCSRの進展
2011年10月11日
中国におけるCSRの進展
金周英 氏
中国社会科学院 主席研究員/教授
 
グリーンマーケティングの次なる課題  −ライフサイクル・インパクトの軽減−
2011年8月10日
グリーンマーケティングの次なる課題 −ライフサイクル・インパクトの軽減−
ジャクリーン・オットマン 氏
J.オットマン・コンサルティング社 設立者、社長
 
CSR:インドの視点
2011年6月10日
CSR:インドの視点
Shravan Shankar(シュラバン・シャンカル) 氏
CII-ITC 持続可能な発展のための研究教育センター(CII-ITC Centre of Excellence for Sustainable Development)
 
グローバル企業と人権  〜日本企業の課題〜
2011年4月11日
グローバル企業と人権 〜日本企業の課題〜
白石 理 氏
アジア太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)所長
 
IBMのダイバーシティへの取り組み<br>多様性を、変革、コラボレーション、そしてお客様の成功に活かす
2011年3月10日
IBMのダイバーシティへの取り組み
多様性を、変革、コラボレーション、そしてお客様の成功に活かす

川田 篤 氏
日本アイ・ビー・エム株式会社 ダイバーシティー・カウンシル GLBTコミュニティー・リーダー
 
ISO 26000:企業の社会的責任への影響
2011年2月10日
ISO 26000:企業の社会的責任への影響
リチャード・ウェルフォード 氏
CSR Asia 会長
 
COP10を終えて 産業界に期待すること
2010年12月10日
COP10を終えて 産業界に期待すること
香坂 玲 氏
名古屋市立大学大学院経済研究科准教授、COP10支援実行委員会アドバイザー
 
ブラジルと気候変動:政府、企業、社会の取り組み
2010年11月10日
ブラジルと気候変動:政府、企業、社会の取り組み
レイチェル・バイダーマン 氏 /バーバラ・オリヴェイラ 氏
ジェトゥリオ・ヴァルガス財団 持続可能性研究センター
 
経済ピラミッドの底辺層(BOP)のためのデザイン
2010年9月10日
経済ピラミッドの底辺層(BOP)のためのデザイン
ジャン・カーレル・ディール 氏
デルフト工科大学准教授
サステナビリティのためのデザインプログラム
 
中国に進出した日系企業の労使関係<br>−高まる労働者の権利意識とチャイナリスク−
2010年8月10日
中国に進出した日系企業の労使関係
−高まる労働者の権利意識とチャイナリスク−

笠原 清志 氏
立教大学教授
 
水ビジネスにおける企業間連携 −日本企業は生き残れるか
2010年6月10日
水ビジネスにおける企業間連携 −日本企業は生き残れるか
吉村 和就 氏
グローバルウォータ・ジャパン代表
 
架け橋となる − 企業にとっての役割
2010年5月10日
架け橋となる − 企業にとっての役割
ナイジェル・ウィンザー 氏
アースウォッチ副会長兼企画部長
 
インド・気候変動とビジネスチャンス
2010年3月10日
インド・気候変動とビジネスチャンス
ビバ・ケルマニ 氏
CSM(Center for Social Markets) インド(バンガロール)南部運営マネージャー
 
気候変動をめぐって変化するビジネスと政府の関係
2010年2月10日
気候変動をめぐって変化するビジネスと政府の関係
ニコレット・バートレット 氏/ イルマ・アレン 氏
気候変動に関する英国企業リーダーグループ(CLG)
 
中国におけるCSRの現状
2009年12月10日
中国におけるCSRの現状
金周英 (Zhouying JIN) 氏
中国社会科学院 首席研究員/教授
 
COP15に向けた国際交渉の動き
2009年11月10日
COP15に向けた国際交渉の動き
浜中 裕徳 氏
慶應義塾大学環境情報学部教授
 
インドの経済動向と企業のCSR
2009年9月10日
インドの経済動向と企業のCSR
近藤正規 氏
国際基督教大学上級准教授
 
日本と欧米のCSR:融合か?それとも分岐の道か?
2009年8月10日
日本と欧米のCSR:融合か?それとも分岐の道か?
望月 由美香 氏/岩見 祥子 氏/鈴木 祥 氏
EIRIS
 
「産みの苦しみ」を経験する米国クリーンテック<br>   〜ベンチャーキャピタル投資動向と今後の展望
2009年6月10日
「産みの苦しみ」を経験する米国クリーンテック
  〜ベンチャーキャピタル投資動向と今後の展望

中島丈雄 氏
ジェトロ・サンフランシスコ
 
日本企業の生物多様性保全の取組み ― 国際的潮流と市民社会の動きに関係して
2009年5月11日
日本企業の生物多様性保全の取組み ― 国際的潮流と市民社会の動きに関係して
籾井 まり 氏 / 宮崎 正浩 氏
FoE Japan 客員研究員
 
金融危機と気候危機
2009年3月10日
金融危機と気候危機
末吉竹二郎 氏
国連環境計画 金融イニシアチブ特別顧問
 
統合型社会貢献モデル
2009年1月 9日
統合型社会貢献モデル
マーク・ベニオフ 氏
米国セールスフォース・ドットコム 会長 兼 CEO
 
企業とNGOの協働の仕組み
2008年12月10日
企業とNGOの協働の仕組み
長坂寿久 氏
拓殖大学国際学部 教授
 
カーボンラベリングは低炭素社会の創造を促進できるか
2008年10月10日
カーボンラベリングは低炭素社会の創造を促進できるか
ダン・クロスリー 氏/ ジェミマ・ジュエル 氏/
フォーラム・フォー・ザ・フューチャー
 
FTSEインデックスから読み解く責任投資(RI)行動
2008年9月10日
FTSEインデックスから読み解く責任投資(RI)行動
岸上有沙 氏
FTSE4Goodグループ 責任投資部門
 
洞爺湖サミットを終えて
2008年7月18日
洞爺湖サミットを終えて
末吉竹二郎 氏
国連環境計画 金融イニシアチブ特別顧問
 
生物多様性とビジネスの視点を統合する新たなアプローチ
2008年5月12日
生物多様性とビジネスの視点を統合する新たなアプローチ
クレイグ・ハンソン 氏/チャールズ・アイスランド 氏/
世界資源研究所(WRI)
 
CSRとフェアトレード ― 企業にできること
2008年4月16日
CSRとフェアトレード ― 企業にできること
長坂寿久 氏
拓殖大学国際学部教授
 

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ジョン・エルキントンからの特別寄稿

ジョン・エルキントン(John Elkington)氏

「サステナビリティのゴッドファザー(名付け親)」と言われる。チーフポリネーター(媒介者)を務めるVolansを含む4つの会社の共同創業者である。20冊の本の著者であり、 最新刊は、Fast Company Pressから出版されたGreen Swans: The Coming Boom In Regenerative Capitalism。これまでに70以上の役員会や諮問委員会のメンバーを務め、ビジネスイベントや大学で人気のキーノートスピーカーである。

第32回 COP28:未来の真珠を探る旅へ

第31回 明日の変化の波を生み出す

第30回 世界のロイヤル・ファミリーをグリーンにする

第29回 サステナビリティ・レポーティングの主流化と今後の進化

第28回 今こそ人口問題の議論を

第27回 サステナビリティは政治の舞台へ

第26回 インパクトを表す言葉を見つけよう

第25回 ロシアか、それともコスタリカか

第24回 リスク高まる年の始まりに

第23回 究極の賞、それは健康な地球だ

第22回 リジェネレーション(再生)を目指そう

第21回 資本主義の未来:これからのビジネススクールに変革 が求められる理由とは

第20回 SF小説がこれまで以上に重要になる理由

第19回 ありがとう、そしてさようなら、ミルトン・フリードマン

第18回 日本に舞い降りたグリーン・スワン

第17回 COVID-19と明日の資本主義

第16回 そして受賞者は...

第15回 CEOの関心が利益追求だけでないことを示すには

第14回 「再生(regeneration)」はサステナビリティの別名か?

第13回 グリーン・スワンを追い求めて

第12回 さなぎ経済へようこそ